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97/12/07 第三回 バート・バカラックを 愉(たの)しむ 来日記念徹底研究 |
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とりあえずこんなものを作ってみました、が、わかりやすいのかな?これ(笑)。思いついたときは「名案だぜ!」と思ったんだけど。いざ出来上がってみると、なんだかなぁ(苦笑)。 ご覧の通り大きく分けて三部構成になっています。第一部「バカラックって誰?」はバカラック本人(前頁です)と、彼の音楽を語る時に欠かすことの出来ない二人、ハル・デイヴィッド、ディオンヌ・ワーウィックについて説明しました。 第二部、ちょっとボリュームのある「バカラックの辿りかた」は、またしても作ってしまった(苦笑)ヘンな一覧表と「それではバカラックを聴いてみよう」という方の為のCDガイド、そして第三部がつい先日行われたコンサートのレポートとなっています。 それぞれのアイコンをクリックしてあちこち寄り道をしてもヨシ、バカボン・パパをクリックしてページをめくるようにツラツラと読んで行くもヨシ、お好きな方法でお楽しみ下さい。 それでは、いざ、バカラックを愉しみましょう! |
時間のある人はワシをクリックして
1ページずつ読んで行くのだ
まるで『バカラック・ブック』になっているのだ