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99/08/24 Stock 6th Session 99/04/19-99/08/02 までの ゲストブックです |
投稿日付: 1999年 08月 02日 00:40 名 前: Hiroshi Sadanari e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: 分類について補足 takafumi様。ふむ、なるほど、そういう意味でしたか。えーと、モーガンの場合は本文中の「それなりのルールでまとめたつもり/有名なリーダー作、代表曲があること/代表的なアルバムの録音年月日を基準」を適用しています。「サイドワインダー」が1963年だったので時代は60年代、スタイルは「ジャズ・ロック」としました。ですからモーガンのために左の分類にわざわざ「ジャズ・ロックなど」と書いたわけです。雑な方法ですが、サイドメンとしての「印象深い活動」を分類要素に入れ始めると収拾が付かなくなるので、本人名義のリーダー活動中心で仕分けてあります...ということが表の下の本文に書いてあります。ゆえにブレイキーは50年代、モーガンは60年代にしました。 あと表現上の大きな問題として「マイルスだけを複数回登場させて、他の全プレイヤーは無理矢理1回だけ」という一種のレトリックを使っています。マイルスを強調する目的がひとつ、いろいろな人を複数回登場させると分かりにくくなるという理由がひとつ、ですね。 融通のきかないページ製作者で申し訳ありませんが、以上の様な幾つもの理由から、あれ以上あの表に手を入れるつもりはございませんのでよろしくお願いします。もしモーガンを2箇所にしたら、今度はトレーンのファンから「グリフィンと演ってた頃の、50年代トレーンのハード・バップは無視しているのか!?」などと忠告されて、収拾付かなくなってしまいますので(笑)。 ps.すいません。こういうやりとりは出来ればメールにして欲しいのですが...。 投稿日付: 1999年 08月 01日 23:48 名 前: takafumi e-mail : wtaka@lime.plala.or.jp タイトル: 言い方がわるかったかも・・・。 すみません再び登場してしまって。(笑) はい。たしかにモードの、つまりは60年代の欄にMorganの名前があるのは前回ページを見せていただいた時に確認してました。 たしかにサダナリさんのおっしゃる"Sidewinder"の印象はぼくにも強く残っているわけなんですが、それ以前に僕としてはArt Blakey and the Jazz Messengersの頃の彼の印象がつよいです。"Moanin'"はご存知のように1958年の録音です。Art Blakeyの名前がバップ時代のドラマーとして50年代の欄に記述されているなら、Lee Morganの名前も同時期に記述されていてしかるべきものなのではないかと思い、コメントさせてもらったしだいです。 サダナリさんの作成された年代表は非常に詳細にわたって細かく入念に構成されており、特にMiles Davisに対する時代にそったカテゴリー区分は完璧だと思います。なので、その完璧さに、Morganの記述に対して敏感にさせられてしまいます。もちろん音のとらえかたというのは人それぞれなので、Morganはモードに属するプレイヤーだとおっしゃるなら、それはそれで全然かまわないと思います。ただ、先のコメントでちょっと言葉足らずだったようなので、あらためてコメントさせてもらいましたが、いかがなものでしょう? 投稿日付: 1999年 08月 01日 19:52 名 前: Hiroshi Sadanari e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: モーガン出てます takafumi様、リー・モーガンは1960年代「モード、いわゆるモダン、ボサ・ノヴァ、アフロ・キューバン、ジャズ・ロックなど」の金管のところにしっかり載せています。但し、名盤「サイドワインダー」がいまだどこにも登場していないのは失敗であると考えております。以上です。 投稿日付: 1999年 08月 01日 05:15 名 前: takafumi e-mail : wtaka@lime.plala.or.jp タイトル: ジャズのページみました。 すごいですね。あれだけまとめるにはかなりの労力を要したはず。 ジャズの歴史の流れも上手くまとめあげられていると思います。変に突っ込んでないところがいいかもしれませんね。初めてのジャズっていうぐらいだから、あまりに偏見じみててもまずいでしょうし。 ひとつだけ気になったところがあるのでお伝えしておきます。年表というか、楽器とスタイルと年代別でプレイヤーを区切っているページ、バップのところにLee Morganの名前がないのが気になります。Art Blakeyとともにプレイしていた彼がバップではないという理由はないと思いますし、「Lee Morganでバップは終結した」と提唱している人もいますし、まず彼の癖、ソロの出だしで突っ込む癖。あとタッチ。おもいっきりバップの色が出ていると思いますが、いかがなもんでしょう? 実を言うとCASA Bora Boraからやってきました。よかったらうちのページへもお立ち寄りください。 http://www2.plala.or.jp/wtakafumi 投稿日付: 1999年 07月 30日 01:25 名 前: むら e-mail : m130@pop12.odn.ne.jp タイトル: こんばんは。 こんばんは。むらと申します。 ジャズに興味を持ちサックスまで買ってしまって はや一年以上。好みも広く浅く広がりファンクやリズム&ブルースにも浮気しています。 そんなワタクシですが、なんとかHPらしきもの作りました。 皆様よかったら見にきてください。 題して「むらのブホブホブラボー」です。 http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/1008/ 投稿日付: 1999年 07月 21日 01:57 名 前: タケシタヨシコ e-mail : missy@rockin.club.ne.jp タイトル: 久しぶりに来ました ミーハー通信の竹下です。 こちらには久々に来ました。 先日、宮崎映画祭というものに行き、いろんな映画監督と 直に会いました。酒の席では、なんと隣りが相米監督で 斜め前が阪本順治監督という、むちゃくちゃキンチョーの ポジシションでした。その写真とかをアップしておりますので よろしかったら当方Hpに遊びにいらして下さい。 http://member.nifty.ne.jp/missy/ です。 投稿日付: 1999年 07月 20日 16:25 名 前: みしぇ e-mail : hmichiko@zb3.so-net.ne.jp タイトル: 我が愛しのバリサク♪ 高校までは吹奏楽部でテナーとバリトンをかけもちで 吹いていました。大学時代はあの重さ+2時間通学は できないと別なサークルへ。現在また楽器を吹きたい と思うようになりました。テナーは持っているので 現在の目標はバリトンサックスを買うこと。あのケース まで買わなければ移動不可なので、もっぱら貯金中です。 「高くても、重くてもバリトン」というオーナーさんの 気持良く分かります。いつかバリのケースをもった オーナーさんと遭遇したいものです。 投稿日付: 1999年 07月 13日 06:51 名 前: Katsuko e-mail : ukaz@bf.mbn.or.jp タイトル: おひさしぶりの どうも、DIONNEのKatsukoです。 しばらくおじゃましていませんでしたが 相変わらずの充実ぶりでおどろきです。 私はHP立ち上げてちょうど1年ですが、まだまだいろいろと 参考にさせていただいてます。 こんどこそは映画の方拝見させていただきますね。 ではこれからも充実期待していまっす。 http://plaza4.mbn.or.jp/~kavco/japanese.html 投稿日付: 1999年 07月 07日 15:45 名 前: 佐藤崇一 e-mail : satoh@d-cube.co.jp タイトル: はじめまして どうもみなさんはじめまして。 とても面白く見させていただきました。 大変勉強になります。 ところで、僕は昔からバリサクに憧れているのですが、 なにぶん金銭的余裕がなく、いまだに手が出せない状態です。 そこで皆さんにお願いなのですが、 東京もしくは関東でなるべく安価にバリサクが購入できる場所があったら 教えていただけないでしょうか? いきなりぶしつけなお願いですみません。 よろしくお願いします。 投稿日付: 1999年 07月 03日 23:07 名 前: 今は浪人生 e-mail : i-shio@sannet.ne.jp タイトル: 初めてきました。 東京のジャズ・スポット、面白かったです。 これで六本木アルフィーとかも躊躇せずに行く気になりました。 とりあえずbookmarkしときます。 投稿日付: 1999年 06月 24日 14:55 名 前: sarasa e-mail : タイトル: こんにちわ こんにちわ!! 楽しくHP拝見させて頂きました 私もジャズのビッグバンドに所属しています。楽器はなんと バリトンサックス!!!だったんですが、重過ぎるのでいまはテナーサックスふいています・・・・ 投稿日付: 1999年 06月 21日 18:30 名 前: マイルスおたく e-mail : タイトル: 5th.Dimention の大阪万博 僕も聞きにいきました! 大阪万博の5th 僕も大学卒業の頃はるばる名古屋から友人と聞きにいきました お昼の部を見たのですが、終わった後、あまりの格好良さに、帰りの新幹線代を名神のバスにケチッて夜の部も見ようか?と真剣に悩んだのを思い出します ちなみに、万博のコンサートは、コケラのSammy Davis Jr.、Jazz Festival,Fork Festival (友人が出たので)と4回行きましたが、コンサートだけが目的でしたので一度もパビリオン を見学した覚えはありません。 投稿日付: 1999年 06月 19日 21:48 名 前: 定成寛 e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: 2カ月ぶりの作者サダナリ いや、もう、いろいろ忙しくて、ひさびさの登場となります、作者・サダナリです。ちなみにサダナリは名字ですよ(笑)、名前はヒロシ。ひさびさなんでちょっと長いですが...。 えーと古い方からいって...大阪万博とフィフス・ディメンション。大好評感謝であります。あまりの反響の多さに驚きました。しかも発表直後に、オジサマ・トリオから(笑)。しかし「ナマで見た」という方が常連読者にいらっしゃるとは感服いたしました。ボサリオのデカパイちゅうのは私もジャケ写で気になっておりました。デカパイ/ペチャパイ−ボイン/ナイン−Dカップ/Aカップ−巨乳/貧乳...こんなところにも時代の流れがあったりします(笑)。 ローカルネタですが、横浜元町のバンドホテル、潰れてしまいましたねぇ...神奈川県出身者には辛いものがありますなぁ。「BSの原田さん」とは"世界最ヤセのバリトン吹き"原田忠幸さんですね、いやはや懐かしい名前。ウィリーさんが出ていたサパークラブ"シェルルーム"も有名ですが、ヤング世代(死語)にはライヴハウス"シェルガーデン"が惜しいですね。実はサダナリ、出演したことがあります。楽屋のキタナさ日本一ですよ(笑)。ちなみに「バンド」とは楽団ではなく、海岸通りのことです。 そして新宿DUGもなくなってしまった。最終日は10日で、ケイコ・リーの出演だったかな。さて、ロック・クルセイダーズは6月分公開、今月は鬼才トム・ウェイツです。「監督・川島雄三傳」もひっそり公開。フィルムセンターには7月に行く予定です。それではまた。 投稿日付: 1999年 06月 14日 12:50 名 前: のりすけ e-mail : MATU72111146@swan.sanyo.co.jp タイトル: こんにちは。 はじめまして。 めちゃめちゃ楽しいですねココ。 Tb吹きですけどまた来たいです。 それでわ。 投稿日付: 1999年 06月 06日 13:26 名 前: 後藤慶子 e-mail : タイトル: 再び。 何日か前に、人の読んでる新聞に書いてあったんですけど 「DUG」がなくなったって。 本当ですか? 投稿日付: 1999年 06月 04日 23:37 名 前: 山本勇二 e-mail : bew1cwin@tky2.3web.ne.jp タイトル: 日本映画、川島雄三監督に興味のある方への限定情報! またお邪魔します。カワシマクラブの山本です。 ご存知の方もいると思いますが、 6/15(火)から東京国立近代美術館 フィルムセンターで 「日本映画の発見V:栄光の1950年代」の 第2期が開催されます。その上映作品のリストには 「七人の侍」、「二十四の瞳」、「ゴジラ」、 「浮雲」、「夫婦善哉」といった名作・傑作とともに 川島監督の以下の3本が入っています。 「あした来る人」(115分・35mm・白黒) 「銀座二十四帖」(117分・35mm・白黒) 「洲崎パラダイス 赤信号」(81分・35mm・白黒) 現在のところ、日活にある「銀座二十四帖」、 「洲崎パラダイス 赤信号」の上映可能な フィルムは16mmのものしかありません。 「あした来る人」にいたっては、保存用のフィルム (マスターポジ)しかありません。 フィルムセンター所蔵のフィルムなので 可能性がないわけではありませんが、 これらの作品を35mmのフィルムで、スクリーンで 見られるのは、最後のチャンスかもしれません。 詳細はこちらのURLを参照してください。 http://www.momat.go.jp/FC/1999-06-08/kaisetsu.html 投稿日付: 1999年 06月 03日 10:53 名 前: 松本健一 e-mail : mmmm@pop14.odn.ne.jp タイトル: はじめまして サックス奏者の松本と申します。 大変充実した素晴らしいページですね。こういうひとが いるとはまったく心強い!特にPIT-INN昼の部についてきちんと 言及されているのには驚きました。 http://www1.odn.ne.jp/~cah55100 投稿日付: 1999年 06月 02日 14:57 名 前: Salt water taffy e-mail : romantic@246.ne.jp タイトル: お久しぶりです どうもお久しぶりです。 以前、バカラックの来日コンサートの全曲リストを作って、サダナリデラックス も同じ事をやっていたのでびっくり! だったSalt water taffyです。 あの時は自分のアカウントを持っておらず、友達のページに書かせてもらっていた のですが、1年ほど前から自分のHPを持ってバカラックのことを扱っています。 大分充実してきたので、お時間がある時に見にいらして下さい。 近くサントラ&映画評、コンピュレーション評もアップ予定。 http://www.246.ne.jp/~romantic/ 投稿日付: 1999年 05月 27日 19:32 名 前: アオキ e-mail : aoki@sagami.ne.jp タイトル: バンドホテル の灯は 消えて..アオキです おととい、ギターの 中牟礼さんから 大昔 BSの 原田さんのバンド(トンコさんのバック)が、 シェル・ルームで演奏すると 税関から ”静かに!’とクレーム が来た話を 聴かされましたが、きのう 偶然 バンドホテルが 閉まったニュースを 耳にしました。僕は シェル・ガーデンに コーちゃん(エディー藩) を聴きにいった事位しかありませんが、いつも ジャズメン・クラブにゆく途中の(新山下・下車) ベイブリッジと、マリンタワーとバンド・ホテルの ネオンが とてもヨコハマしていて 見えてくるのが とても 楽しみでした。つい最近まで デニー白河&ウィリー沖山 のショーの広告が新聞に載ってたと記憶してます。 トニー谷さんもシェル・ルームがラストショー だったと聴いていますが..僕は最近はフリージャズに ハマッテますが、 サダ・デラをよむと なぜか?アフロレイキ で(飛び入りの)ジョーサンプルとステックス・フーパー を聴いたことや ”私をかえた JUNが憎い’の LOST WOMANや’HIP HUG−HUR を 思い出しちゃたのは、なぜでしょう? きのうのジャズメンクラブは中牟礼貞則トリオでしたが、 塚原小太郎さん(P)が飛び入りしました。 2人はハイファイセット時代の友人です。 (中牟礼)サダノリ<>SADANARI...WHY? 投稿日付: 1999年 05月 24日 20:39 名 前: Yasuyoshi Shirakata e-mail : sirakata@mxb.mesh.ne.jp タイトル: Good evening. How are yu? Found your site via "Yahoo ". My home-page is follows and guestbook is there! Good luck for yu and your families! http://www2s.biglobe.ne.jp/~sira-s20/ Thanks. May./24/1999 投稿日付: 1999年 05月 24日 12:01 名 前: 後藤慶子 e-mail : タイトル: ボサノバいいですね 1年程まえから、サックスを習いはじめました。 ジャズについての知識は全くと言っていいほどありませんが、 友人と地元のジャズバーを探索する日々です。 成城あたりのバーを何軒かまわっていますが、「ここは いいよ!」っていうところがもしありましたら教えていただきたいです。 サックスを習っていて、テキストに“マシュゥ吋ナダ”が 載ってたりすると、「あれ?これってボサノバじゃないの?」と 思ってしまうんですけど、ただの勉強不足? でもどちらも私にとってはすごく心地のいい音楽なんですよね。 最近アルバムを買いました。カバーが多いようなので、 このアルバムを片手に、オリジナルを探しに行こうかと思います。 またいろいろ学びに来ます。 投稿日付: 1999年 05月 22日 22:15 名 前: gao e-mail : タイトル: 新参者ですが。 はじめまして。 いつも拝見させていただいてます。 アメリカに留学中にこのページに出会いました。 サンフランシスコの公園でトリオで練習していたジャズバンドに 遭遇してからジャズに興味を持ち始めました。このページで色々と 勉強し始めたところです。 なにせ、初心者。何も知らず、とりあえず色々聞くところから始めました。Chick Corea & Originをチャージ20ドル前後で聞けることがどんなにすごいかを、友人に諭されることもありました。 今は帰国してしまい、気軽に生演奏を聞けないのが、残念です。 これからも、楽しいページに期待します。=) 投稿日付: 1999年 05月 22日 03:48 名 前: え〜さん e-mail : タイトル: Re:続オヤジの懐古モード >1970年セルメン&ボサリオの万博ホールコンサート そう〜ボクも中学生でしたね、 ほんでもってコンサートはテレビで見ました。 頭に焼き付いてますね。 ボサリオの女の人・・・巨乳〜(当時はデカパイ)でしたね。 翌日友人らと話をしたら、やはりその一点に集中〜 今でも「サンホセへの道」聞くたびに 浮かんできます。 ローラニーロが評価されるようになって、ほんとオジサン幸せ〜 南無ぅ〜 投稿日付: 1999年 05月 21日 14:43 名 前: STEP 片桐俊英 e-mail : step@awa.or.jp タイトル: フィフス・ディメンション!! いつも更新のメールいただきありがとうございます。 今回は私にもついていけるネタでうれしかったです。 しかも阿部さんが早くも書き込まれているのを拝見して 黙っていられませんでした。 高校一年生のホームルームに三分間スピーチというコーナーが あって、その場で生意気に万博反対論をしゃべったことを 思い出しました。(論拠は覚えていませんが) 阿部さんとか私らの世代が音楽に一番感受性の鋭い時代に 大ヒットしたのが”ビートでジャンプ”や”輝く星座” でした。だから当然フィフス・ディメンションは誰でも 知っている(もちろん音楽ファンならですが)と思って いましたが、少し若い世代になるとそうでもないのですね。 宇多田ヒカルも悪くないけど、60年代から70年代前半の ロック・ポップスも若い方に聴いて欲しいものです。 蛇足ながら、先月はお休みした”ゴールド・ディスクを斬る” ですが、今回は全く未聴のティル・ブレナーを取り上げます。 これから聴いてレビューを書きますので、今月末にはアップ できると思います。 それでは今後とも大いに名盤の啓蒙に期待します。 投稿日付: 1999年 05月 21日 02:54 名 前: ばあど e-mail : abe@s.email.ne.jp タイトル: おお、懐かしの大阪万博の想ひ出!! おひさしぶり!!「ばあどらんど」の阿部です。 うーん、さすがサダナリさん、よくぞフィフス・ディメンション をとりあげたり!! もお、おぢさんは、涙なしでは読めませんでしたね。大阪万博は 音楽体験の原点って、ほんま、私のためにあるような言葉ですわ。 1970年3月か4月かは忘れたけど、とにかく高校入学前のまだ坊主 頭で行ったのが、あのセルメン&ボサリオの万博ホールコンサー ト。もちろん一人でコンサートに行くなんて初体験でしたが、終 わったときの今まで経験したことがないあの感動と興奮は、今で も鮮明に覚えています。なにしろ体が熱くなり、膝はガクガク震 えていたんですからね。 フィフス・ディメンションは、たぶんグリコだったかの懸賞に応 募して、やはり万博ホールでのコンサートに行きました。そのと きは、最後にステージ前まで走って行って、ヴォーカルの女性と 握手してもらった感触をこれまた今でも覚えています。Aquarious とLet the Sunshine In は、当時ヒットした「ヘアー」と いうミュージカルの曲で、それぞれの曲も私は好きなんですが、 それを合体させたフィフスの曲はもうなんとも素晴らしいとしか いいようがありません。 この万博の年1970年から、急にロックの大物外タレの来日が続き、 私もこの経験をきっかけに以後、ブラッド・スウェット&ティア ーズとか、グランド・ファンク・レイルロード、レッド・ツェッ ペリン、ピンク・フロイドとコンサート通いが続くようになりま した。 オヤジの懐古モードで申し訳ありませんでしたが、もう、どうし ても書かずにはいられませんでした。では、失礼。 投稿日付: 1999年 05月 18日 06:16 名 前: ダイスポ e-mail : spenser@ibm/net タイトル: はじめまして ダイスポと申します。 昨年からちょくちょく来させてもらっていましたが、 書込みするのははじめてです。 昔の日本映画が好きなので、ここは本当に居心地の 良い店(?)です。 またお邪魔します! 投稿日付: 1999年 05月 17日 00:14 名 前: 山本 勇二 e-mail : bew1cwin@tky2.3web.ne.jp タイトル: 「洲崎パラダイス・赤信号」廉価版で再発売してます! 1999/4/23に「銀座二十四帖」、 (初のビデオ化ですが、作品的には・・・?) そしてあの名作「洲崎パラダイス・赤信号」が 廉価版(3800円)で発売してます。 次のURLにまだその情報は掲載されてます。 http://www.yellow-bird.com/s9904.html 廉価版ですが、取り寄せてもらわないと 店頭にはないかもしれません。 諸事情があり、掲示板に書き込むのが 遅れてしまいました。すみませんでした。 投稿日付: 1999年 05月 16日 18:36 名 前: テリー横田 e-mail : terry@lares.dti.ne.jp タイトル: しばらくです! さだなりさん。しばらくです! えー、今日、カエターノの「CORES NOMES」と マイーザ・モンチの……なんでしたっけ。モノクロのおっぱいの(きゃ!) ジャケのやつ、を、買ってきました。 これから聞きます。(^^) 投稿日付: 1999年 05月 16日 00:17 名 前: え〜さん e-mail : タイトル: くらぁ〜くらくら〜 バカラックのページのみ見ました・・・ 確か 1970頃に女性ボーカルのオルガンがカッコイイグループで スミス(ラフトレードのじゃなくて)っていうのが、 ベイビーイッツユーを歌って、けっこうヒットしたように憶えて いるのですが・・ 他の分は、また来て見ますぅ #ドラマー元ちゃん・・・・・・南無ぅ 投稿日付: 1999年 05月 09日 03:21 名 前: tutti e-mail : chattsun@mahoroba.ne.jp タイトル: むむむ。 よくこんなに充実した内容をお一人で作れますね! エヴァンス、ブラジル、はっぴーえんど、バカラック、 むむむむ、総てがオイラの好みを見透かせたような。。 シカも、その総てに唖然とする程の博識をお持ちで おられる!大のお気に入りのページになりそうです。 一度ではとても全て見切れない内容なので、おいおい 覗かせて頂いて、勉強させて頂きますです。 僕は、ジャヴァンのファーストとか、デオダート なんかが大好きです。昔はニューウェーヴっ子でした。 投稿日付: 1999年 05月 08日 02:55 名 前: Orange e-mail : タイトル: ほんとめちゃいいっす! 半分ほどよませてもらいました、いやぁ−すごくおもしろいです。 なんってったって、すごくセンスいいですよね。 あたしもジャズピアノ勉強中なんですが、 あんまりジャズ事態に詳しくなくて、、 だからとてもとても参考になりました。 ジャズに限らず、ジャンルも広く、 ほんとにわからない人にとてもわかりやすく、 という感じが、とてもうれしいです。 私も音楽全般好きだし、映画もすきだし、だからここもすきです。 そして、、何よりびっくりしたのが、 実はうちも246netです。(わかってもらえます?) すてきなHPつづけてください。かんばってください! また読ませてもらいに来ます! 投稿日付: 1999年 05月 08日 01:10 名 前: コンタ e-mail : タイトル: いいですね 「Waltz for Debby」でエヴァンスに狂い「晩菊」で成瀬に狂った私にはとても居心地のいいホームページです。そうそうでもちょっと違うだろなどと呟きながらいつも読ませていただいてます。三百人劇場、行きました? 投稿日付: 1999年 05月 07日 23:38 名 前: Shuwamp e-mail : shu@hiroshima-cdas.or.jp タイトル: 個性的です はじめまして。 広島で共同のアメリカン・ミュージックのサイト、”Sweet Old World” を立ち上げている岩見という者です。 (http://www.hiroshima-cdas.or.jp/home/mit/index.html) いや、独特のデザイン(イラスト)で個性的なサイトですね!。 投稿日付: 1999年 05月 02日 00:47 名 前: キタカオリ e-mail : タイトル: 札幌には蠍座と言う名画座あります。コーヒーが香り、ジャズの流れる良い映画館です。日本映画は「流れる」をこのまえやっていました。日本映画はやっぱり昔のが素敵に見えるけれど、若い人の作った若い人の出てるいい映画も見たいなあ。そんな映画ないかなあ。鮫肌はだめだとおもいました。 投稿日付: 1999年 05月 02日 00:06 名 前: まーちゃん e-mail : babytack@spa.att.ne.jp タイトル: はじめまして。 はじめまして。 かせきさいだあを追ってここにたどり着きました。 凄いですね!ここのページ!!!! 一人の方が作っているとは思えないほどの! めっちゃびっくりしました!かっちょいいです!! かせきさいだあ最高ですよね! 加藤君もHP作ってないのかな。 知りませんか? それと、、。 サニーデイサービス! 私もサニデを初めて聞いたのはカーステレオから 流れる「恋に落ちたら」でした。 すぐメモして、買いに行ったのを強烈に覚えてます。 サダナリさんもそうゆう出逢い方だったんですね。 あたしと同じようにサニデに出逢ったんですねー。 何かそれがうれしかったです。 サニデ最高!また遊びに来ます。 投稿日付: 1999年 04月 30日 07:02 名 前: Bukkoro e-mail : Tkyoka@aol.com タイトル: オースティンパワーズ!! は本当におもしろかったですよねっ。 はじめまして。私は今アメリカの大学で、 JAZZ HISTORYのクラスをとっています。 恥ずかしながら、ジャズに関しての知識が ほとんどなかったので、日本語で 何か役に立つ 情報はないかなっと探していて、偶然このページを みつけました。クラスの前に、大体の枠組みを掴むのに すごく参考になりました。が好きなんですねっ。 サダナリさんもオースティンパワーズが好きなんですねっ。 私も大好きです。この夏にはNo.2が公開されるので、 今からとても楽しみです。絶対見ーようっと!! それでは、頑張ってください。 投稿日付: 1999年 04月 29日 15:44 名 前: 中溝 e-mail : Uyuoc@aol.com タイトル: ストリートと言えばー2 五反田駅前でも2度見かけました。 ドラムとサックスでAトレインなど演奏してました。 ホームにいたのですが、思わず改札を出て聴きに 行ってしまいました♪ 投稿日付: 1999年 04月 29日 03:06 名 前: まどかの母 e-mail : konan@pop16.odn.ne.jp タイトル: こんばんは はじめまして 大好きな ティム・ロビンスを追いかけて ここに辿りつきました。 とても素敵なHPですね、また訪問させていただきます。 投稿日付: 1999年 04月 27日 12:56 名 前: 佐久 e-mail : ssaku@mx3.ttcn.ne.jp タイトル: ストリートと言えば chackさんの投稿で思いついたのですが、私の住んでいる柏駅前でも 以前からストリート系の人たちが多いのですが、最近ジャズのバンドも見かけそれがなかなか良いのです。 お近くの人はぜひお寄りください。私も2度程しか見かけていないので、バンド名等知らないのですが、 サックス、ギター、ベース、ドラムのカルテットです。応援したくなるレベルでした。 投稿日付: 1999年 04月 26日 23:09 名 前: chack e-mail : rockychack@mail.goo.ne.jp タイトル: はじめまして。 はじめまして。 『サダ・デラ』というタイトルもイラストもとても好きです。 いいかんじです。はい。 ここのところ、横浜駅でストリートをやっていて、大のお気に入りとなってます。 みなさまも夜9時ごろ寄ってみてください。 いつもやってるわけではありませんが・・・。 見れたらラッキーですよお。 それではー。 投稿日付: 1999年 04月 23日 01:13 名 前: Sata Institute e-mail : タイトル: HP更新もままならない.. こんにちは、Sata Instituteです。先日はリンクを張っていただいて アリガトウございます。最近はJazzからすっかり遠ざかってインライン ホッケーにどっぷり浸かってる毎日です。音楽の方も、70'sディスコ 系にハマッってしまってます(Motown系)。そろそろBode&Soulあたり で気合を入れつつ、サバス東京も行っておきたいなァ(Bossaもイイ ですよね)。「初心者のためのジャズ」次回作に期待してます! 投稿日付: 1999年 04月 22日 23:58 名 前: ナカハラ e-mail : caz01270@pop02.odn.ne.jp タイトル: 最近 ジャズに片足をつっこみました。入り口は、なんだったっけ?村上春樹かな?彼がジャズのアルバムを出したと聞いて 彼が大好きな私は、すぐに買いに走り、もう、毎晩それを聞きながら、うっとりそれから、今はビリーホリデイです。次はマイルスデイビスです。それから友だちのあきちゃん。こないだ初ライブを果たしました。初なのに、いきなりケイコ.リーが来ていてびびってました。 でもジャズはいいですね。今はまだ片足ですが、そのうち全身漬かるでしょう☆ 投稿日付: 1999年 04月 20日 07:38 名 前: 和田義仁 e-mail : ysht-wad@ceres.dti.ne.jp タイトル: ホームページ拝見いたしました はじめまして、 ホームページ拝見いたしました。 まだ全ページを拝見した訳ではありませんが、 内容の理解のしやすさ、量ともに感動しています。 私はジャズには興味あるものの、 まったくの素人でなにから手をつけたらいいのかわからず 遠くからジャズを眺めていたのですが、 これで少し近づけるようと思います。 他に、バカラックの記事も勉強になりました。 これもまだ全部を拝見していませんが、 おって読破します。 とにかく素晴しいページに巡り会えたことの喜びと、 その作者に敬意を表したく思います。 和田義仁 投稿日付: 1999年 04月 19日 21:14 名 前: 定成寛 e-mail : hiroshi@sadanari.com タイトル: 更新情報とおこたえ... ひさびさに登場、作者・サダナリです。ライター界のポリス(またはトリオ・ザ・パンチ)がお送りする、新譜/名盤クロスレビュー『月刊ロック・クルセイダーズ』第五回を本日公開致しました。今回は超新人の超新譜を採り上げましたが...評価が分かれ大波瀾。好評、酷評が織りなすクロスレヴューならではの醍醐味(?)をお楽しみ下さい。コンナ月もアルノネ...。 えーと、おこたえは...「Star-crossed Lovers」は確かデューク・エリントンの曲だったのでは。やはりオリジナルから聴くのが正攻法かと思います。ドラマー井川氏については何回も書いてしまいました。今、若手ドラマーというとヒゲのO氏が人気の様ですが、私は圧倒的に井川派です。ともかく、印象に残るんですよ。 バカラックの「ボンド・ストリート」については多分通りの名前から採ったと思いますが...なぜあのタイトルに"変更になったか"が不明!当初サントラでは「Home James,Don't spare the horses」だったですよね。ベルリンでの格闘シーンで使われていて、ロンドンとの関係はなく...謎です。えーと、「架空楽団」お名前は存じております。「アルファヴィル」とか「工場と微笑」とか、ニューウェイヴ期のゴッチャゴチャの曲も演られるのでしょうか?私も慶一の「歌マネ」なら負けませんよ(笑)。 さて、最後にユーゴ情勢。エミール・クストリッツア監督と彼の作品『アンダーグラウンド』を知る全世界の映画ファンは、毎日のニュースを怒りを持って見ていると思います。しかしNATOのみが加害者でユーゴ国民が一方的な被害者とは言えず...ともかく、平和的解決を祈ります。映画、音楽ページは毎日作成作業を続けております。では。 |
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99/05/04 Stock 6th Session 96/02/16-99/04/18 までの ゲストブックです |