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02/08/11 おすすめリンク ジャズとロックと いろいろな人達 |
■ 個人とブラジル音楽 ■
■ Hirofumi Takagi氏のページ Sunday afternoon | |
このページには参った。こんなアイデアがあったとは。 素晴らしい写真の数々によって構成された夢の様なページ。大ファンです!作者・高木さんはジャズとボサノヴァと色々な種類のお酒が好きな電子機器メーカー勤務のサラリーマン。他人のような気がしません。
TV番組『ワーズワースの冒険』が好きだった人に絶対のお薦めです。 | |
http://www2m.biglobe.ne.jp/~hirofm |
高木さんのページから 静かな雰囲気の写真で いっぱいです |
■ Intellectual Bicycle | |
世の中本当に不思議なもの、上の高木さんのページに詳細な解説を付けたような小池元志さんのページ。東京に残る古い西洋建築の数々を美しい写真と正確な文章で紹介。私も気にしていた建物が次々登場し、まさに目からウロコでした。大推薦!中にはページ作成後に取り壊されたものも幾つかあり、失われつつある風景の貴重な記録でもあります。 | |
http://www.linkclub.or.jp/~koikem/ |
■ 伊東玲さんのページ 7-18-9 about contemporary
art | |
モダン・アート、現代音楽などを独特の文体で解説。ためになります。映画についても詳しく、特に古い邦画を採り上げてくれるのが嬉しいところ。和田夏十さんのファンとか。サダナリとは『黒い十人の女』、『浮雲』あたりで一致しますね。 | |
http://www02.u-page.so-net.ne.jp/ya2/arbos/ |
■ みなみさんのページ オサボリ小屋 | |
上の伊東さんにちょっと似てる、横浜の南さんは「言葉」をメインにしたページ。詩というか散文というか...稲垣足穂の『一千一秒物語』の様な、極めて短い「小説」なのかもしれない。読者の参加もあり、なかなか面白い展開になっています。 | |
http://info-japan.com/home/sweet.html |
■ 杉野英史氏のページ 「男の夢」 | |
杉野英史氏はかつて私がやっていたなんちゃってピチカート・ファイヴ・バンド『スタッカート・シックス』の名ギタリスト。メンバー中最も早くホームページを立ち上げ、あっと言う間にYahooから
coolサイトに選ばれてしまった。くだらねーハナシを仰々しく書かせたら天下逸品である。お昼休みのお供に是非! | |
http://www.surfline.ne.jp/hideshi/ |
■ 杉野敏也氏のページ one friedchicken is
made from ten chickens | |
その杉野英史氏の兄、敏也氏もホームページを立ち上げた。実は敏也氏も『スタッカート・シックス』に在籍、ドラマーであった。さすがは兄弟、こちらもミョーな話題続出だ!いきなり扉から笑わせてくれる。 | |
http://www.fsinet.or.jp/~chicken/ |
どちらも斉藤氏の姿。さすがはプロである。
(右はイーオンのTVCMから)
■ 小山美薫さんのページ 斉藤聡介 site, 1025/SS++g | |
ここはしっかり宣伝しないと。小山さんは15年来の友人で音楽仲間、「大惨事マニヤ」というとんでもない共通点もあったりする(笑)。このページは小山嬢のパートナーである役者・斉藤聡介氏の為に作られたもの。斉藤氏はかつて劇団・東京グランギニョール、M.M.M.に在籍、現在は舞台のほかTV、映画でも活躍中である。丸尾末広の漫画に出て来そうなオソロシイ人...と思っていたらピカチュウファンのおちゃめさんだった。 | |
http://www.linkclub.or.jp/~brristol/ |
■ 八坂明光さんのページ bin | |
だんだんよくなる八坂さんのページ。「今週のインパクト野郎」のような浮遊感のあるコーナーが増えるともっと面白くなると思います。デザインの参考にもなる。 | |
http://plaza25.mbn.or.jp/~akihi/index.html |
■ 村上玄さんのページ gene's house | |
優秀な大学生シリーズ第4弾。ノーベル賞受賞者も生んだ西の雄で生産環境科学を学ぶ村上さんですが、読みどころは「タモリ倶楽部」の徹底研究ページでしょう!参った、ハマった、笑った(笑)。サダナリも大ファンなんです。おふざけだけでなく、CD評「ジャズと焼きそばと散乱した部屋」も秀逸、ここのレビューは簡潔かつ的確です。オススメ。 | |
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/gene/genes.htm |
■ さんどさんのページ 愛の砂漠 | |
一転してこちらはミョーなページ(笑)。メニューの全てに「愛の〜」が付いており、文章も愛に溢れた内容になっている。アダルト・サイトではナイよ。おっかないコトこの上ないコミューター機搭乗レポート(写真付き)が笑えた。怪しいサーチ・エンジン「yawoo」(Yahooではナイ)から「暇つぶしにサイコーのサイト」に選ばれたりもして、怪進撃を続けているのだった。ブックレビューはものすごくしっかりしています。 | |
http://www.geocities.com/Tokyo/Ginza/8001/ |
■ 橘内 映美さんのページ go-chaまぜ ほうむぺいじ | |
橘内さんは遠く北海道の方。ムーンライダーズ関係ということでネット上で知り合いましたが、実は私は料理のページをよく読んでいます(笑)。 | |
http://www.geocities.com/Tokyo/Flats/7225/ |
■ 戸張 明美さんのページ ouverture | |
このページ、なんと日本語とフランス語で書いてあります。戸張さんはフレンチな薬剤師さん。音楽や映画はもちろんのこと、フランス事情なども伝わって来る楽しいページ。デザインもトレビアンです。リンクページの充実はちょっと驚くよ! | |
http://plaza5.mbn.or.jp/~tobachanchi/index.html |
■ いとうまさみさんのページ モシュモシュ | |
ホワンとした女の子ページかと思いきや、さにあらず。いとうさんはフリーペーパーでのライター経験もある実力派なのだ。音楽コラム「アングラ歌謡王」はセレクションがイイ!小島麻由美、カルロス・ダレッシオから石川さゆり、雪村いづみ、越路吹雪、吉田日出子...。ある種の音楽ファンには堪らないラインナップですね(笑)。 | |
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/5397/ |
■ 佐武久裕紀さんのページ Sata Institute
Gateway [99/01/23] | |
まずはデザインがシブイ。内容はインドア&アウトドア。ちょっと意外な音楽ページと、"ストリート・ローラー・ホッケー"の紹介があります。 | |
http://www.teleway.ne.jp/~h-sata/ |
■ 唐沢達男さんのページ TOY TRAIN [99/01/23] | |
狭軌の軽便鉄道を追いかけたページ。唐沢さんご自身で撮られた数十年分の写真を、満を持して発表!という感じなのだ。掲載数は膨大で国内各地の他、海外の情報も。デザインも素晴らしく文章も丁寧。しばし、旅気分。お薦めです!。 | |
http://member.nifty.ne.jp/TOYTRAIN/ |
■ kaoriさんのページ Fruit Juice [00/01/02] | |
都内在住のkaoriさんは東京の真ん中、新宿で陶芸をやられています。ページではkaoriさんの作品のほか、スクールの案内も見られます。女の子にはうれしいネット・フリマ・ページもアリ。 | |
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/6865/index.html |
■ あべありさとさんのページ Home Sweet Home | |
そして、究極に優秀な東の雄に学ぶ安部さんのページ。オザケンも出た東京の大学生です。デザインよし、内容よし、ここはもっと広く知られていいと思います!というわけで大推薦。ボサノヴァ紹介ページが本当に素晴らしい。プロフィールで見ると、安部さん、ちょっと坂本龍一風、女性を中心に人気出そうですな(笑)。 | |
http://www.iris.dti.ne.jp/~aria/top_g.html |
■ 春木研一さんのページ CASA BoraBora [99/02/21] | |
凄いページが現れた!。カエターノ・ヴェローゾに始まるブラジル音楽の詳しさはサダナリの数十倍、更には現在形のイタリアン・ポップスなども採り上げている。これ、超貴重です!。デザインは最高、文章も軽妙。サダナリもハマる、珠玉のページであります。写真に関するコーナーも開始。必見。 | |
http://www2.plala.or.jp/borabora/ |
春木さんのページから
ブラジルもあれば、イタリアもある
■ BAR BOSSA & bossa records [01/08/11]
NEW | |
サダナリが東京一好きなバー、渋谷「bossa」のHP。照明を落とした店内には古いボッサのサウンドとジャケットが。そしてこのたび、ネット上の中古盤ショップ「bossa
records」も開店。年中無休でがんばる林マスターは後半生をブラジル音楽に生きようかと思っているサダナリの師匠のような方です。ちなみにサダナリがbossa
recordsで一番気になるのはpery ribeiroのソロ(1962)。のちのボサ・リオのヴォカールで、「大阪万博ライブで来日した人」という解説が泣けます。サダデラ読者なら必見でしょう! | |
http://www.barbossa.com/ |
ブラジル音楽ファン随喜のナミダ 見ているだけでも楽しいボッサの名盤たち 解説を読んでいるだけでも詳しくなる?! |
お薦めリンクまだまだあります。
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ぼくだよ